こんにちは
三兄弟のオカンあざみです
登場人物紹介→コチラ★
前回の続きです
まだの方はコチラから↓
①出産1ヶ月前
②私にできる2つの事
三男を出産し、産院で入院生活が始まる。
こごろうと離れ離れになった。
毎日子供たちに電話をかけていた私。
こごろうと話してみると

吃音が悪化していた
やはり、ママと会えなくて
不安に感じているのかな。
私はこごろうが心配になった。
数日間の入院を経て自宅にやっと帰ってくると
吃音の症状と共に、今度は赤ちゃん返りが始まった。
(以前ブログで紹介しました→「こごろうの赤ちゃん返り」)
さぶろうに対して焼きもちをやくような素振りが
あったものの、退院後1週間ほどすると

赤ちゃん返りも吃音の症状も落ち着いた
赤ちゃんは敵ではなく
可愛くて大切な存在だとわかったみたい。
その後また良くなったり、
症状が出たりを繰り返しながらも
さぶろうが産まれてから1ヶ月半ほどで
吃音の症状はすっかりなくなっていた。
こうして、一時はどうなる事かと
心配していたこごろうの吃音症ですが
今ではうるさいほど1日中楽しそうに
歌ったり喋ったりしています。
~最後に~
今回この話を書くかどうかは本当に迷いました。
けど、私自身忘れたくない。記録として
残しておきたいと思い記事にしました。
なので、「これが原因」とか
「これをしたから良くなった」
といった事を断言するものではなく、あくまでも
我家での場合をありのままに記したものです。
ご理解頂ければ幸いです。
長々と書いてきましたが今回でおしまいです。
最後まで見てくださってありがとうございました、
こごろうの赤ちゃん返り→★

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コメント
コメント一覧 (4)
お子さんの事教えてくださってありがとうございます。
うちの場合は連声型でした。
ストレスも原因の一つとしてあったけのだろうど
もしかしたら、成長段階によるもので喋りたい言葉が沢山ある気持ちと
体が追い付いてないのもあったのかもしれません。
調べれば調べるほど我が子の事って心配になってしまうけど
あまり思い悩みすぎず、親子で笑顔で過ごしていきたいですね。
凶暴でデコハゲのこごろうのファンだと言ってくれて嬉しいです♪
これからも成長を見守ってくだされば幸いです。
今は吃音の症状が落ち着いて良かったですね(^^)
例え何があっても、凶暴でもおでこツルンとしてても私はこごろう君ファンですからね( *´艸`)笑
うちの子は難発の無声型に少し近いかなーなんて思いますが、あまり心配しすぎず、調べたことが将来何かの役に立つといいですよね(^-^)
これからも親子で笑顔で過ごせますように、頑張りましょうね♡
コメント嬉しいです、ありがとうございます😊
家族が増えるって上の子にとっては不安と成長の時ですよね。
うちも、次男こごろうが三男さぶろうを身代わりにしようとする時があるので先が心配‥笑
これから仲良くなっていってくれたらなぁと思います(^^)
いつも見てくださってありがとうございます。これからもどうぞお楽しみに♪
うちは小1、年少、今月3ヶ月になるのですが、年少の次男はこごろうくん程ではないものの最近甘えん坊が戻ってきました(´▽`;)ゞ
次男が増えたとき長男が不安定になったので対策を知っており今回は甘えたいときは甘えさせてあげることで徐々に改善されてますが…しっかりお兄ちゃんになるための成長ですよね(*´ω`*)
まだ次男に他の方が3男ちょうだい。貰っていっていい?と聞くといいよ!と呆気なく言うので、まだまだ弟と仲良くは難しいみたいですが(;・ω・)
こんなことも笑い話になるくらい騒がしくなるんでしょうね(*´∀`)♪
妊娠中もあざみさんの記事で支えられましたがこれからも読ませていただきます(*´∀`)
先輩3boyママよろしくお願いいたします!