こんにちは
だいごろうとこごろうの
オカンあざみです
隣の隣の
ハナコサ~ン…
こども怖いあるある劇場の
お時間がやってまいりました
毎回そんなに好評でもないのに
今回でなんだかんだと第4回目
見てない方はこちらもどうぞ↓
今まで何事もなく
平穏な生活を送っていました。
この日までは…
ある日の夜中
だいごろうが突然
泣きながら飛び起きた
なんだかいつもと様子が違う
そう…例えるならば
ナニかに怯えてるような…
するとだいごろうが
今度は布団の中を気にし始めた
そして
ナニか見えてる!?
布団の中には何もないはずなのに
だいごろうはナニかに向かって
「コレナンダヨ~コレナンダヨ~」
と泣きながら言い続ける
しまいには
「逃げて!早く逃げて!」
と言いもはやパニック
だいごろう…
あなたにはいったい
ナニが見えているというの
その晩は、なんとか落ち着かせて
再び眠りについたのだが
翌日
今度はこごろうが
ナニか見えだした
天井を見つめては
「イッパ~イ…イッパ~イ」
ヒィイイイイイイイイイイッ
二日連続ナニかが見えてる子供達に
オカンは背筋が凍る思いでした
~後日談~
だいごろうに何が見えていたのか
次の日きいてみたところ
「1cmくらいの小さなモノ」
がいっぱい居たそうです。
何それ怖い…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
読者登録&いいね!
ありがとうございます!
「ずっと愛着をもって使い続けられるものと出会いたい」
という思いではじまったセレクトショップです↓
Twitter&facebook始めました!
最新の更新情報などをお知らせします!
↑たまにしょうもないこともつぶやきます。Twitterフォロミー‼
↑イラストや写真も公開中♪申請大歓迎です‼
ブログランキング参加中!
応援ありがとうございます!
読者登録大歓迎です♪
コメント
コメント一覧 (12)
ワァァァァっ!こわいい(T-T)
おばあちゃんが帰ってきてくれてたのは嬉しいけど、真っ白いおばさんが立っていたお話はゾッとしました。
小さい時は不思議なものがたくさん見えるんですね(O_O)
虫!虫!と、
枕を指差して怯えてました。
光ってるんです。
例えばカマキリはピカーッと緑に、、、
あとは、
白い車が走ってくるなと見てたら、
突然真っ赤に変わって、、、、
怖くて逃げました。
駅とか、
目の中が黒い部分がなくて、
全部真っ白のおばさんが普通に立ってました。
お盆に知り合いの家に行った時に、
夫婦と、おばあちゃんが座ってて、
にこにこしたおばあちゃんだなと思ってたら、
しばらくたったたある日、あの時、にこにこしてたおばあちゃんいたよねー。と一緒に行った人に言ったら、
いや、あの家には夫婦しかいないよ。
と言われ、
驚きました。
おばぁちゃん、帰ってきてたんですね!!
わたしもそっち系の感がないので全く見えませんが、かなり苦手なので子供たちの行動に只々ビビらされております(´;ω;`)
お子さんだけでなくワンちゃんにまで見えてる!(΄◉◞౪◟◉`)何がいたのでしょうか、怖すぎます!
羽のある何かが完全に見えてますね、それ!(΄◉◞౪◟◉`)
うちの布団の中にもやっぱり何かいるのでしょうか‥怖すぎる!
笑ってるバージョンも横で見てるとなかなか怖いですね!笑
いったい誰にあやしてもらっていたのか‥(΄◉◞౪◟◉`)
怖い夢の延長で泣きながら起きてしまうのでしょうね(´;ω;`)
うちの子はたまーーーにこういうことがあるのですが、お化け苦手な私にとって恐怖の瞬間です。が、夢と現実がまだ区別できてないのなら、本当に見えてるわけでは無いので安心しました(^^)
最近子供達もだんだんと手がかからなくなってきて、少しずつですが自分の時間もつくれるようになってしました。お心遣いありがとうございます♪
こども怖いものあるある劇場シリーズ
楽しく(^_^;)?読ませていただきました!
私はそっち系の感は全く無く、
怖がりなくせにテレビでやってると気になって、
見た後、劇的に後悔です(´д`lll)
やっぱり子供って、そういう力、あるんですかねぇ…
「コッコ、コッコ(ニワトリのこと)」
とよく言ってました。
家だけではなく、出先でもそうでした。
チョウチョという言葉を覚えてからは
「チョウチョ、チョウチョ」と。
翼のある小さな生き物が見えていたんだと思います。
大人は脳が補正をかけちゃって、認識しないようにしているものが、子供はまだ補正機能が弱いから認識しちゃうんでしょうね。
写真に変なものが写っちゃうように。
うちの子が小さい頃は、見えない誰かにあやしてもらってケラケラとよく笑っていました。
泣きませんでしたが、それでも怖かったです…。
子供にしか見えない物。あるんでしょうね。
いつも楽しく拝読させていただいております。
もう すっかりオトナになったウチの息子が5~6歳の頃のことを思い出しました。
よく夜中に叫んで泣きながら目を覚ましていました。
何か,得体の知れない恐ろしい物体に襲われる夢を見ていたようです。
そして、何度も見るうちに、夢と現実の区別がつかなくなってしまい、毎晩のように大騒ぎでした。小学生になると、熟睡できるようになったのか,そういうことはなくなりましたけれど・・・。
だいごろうクン、感受性が豊かなお子さんなのでしょうね。
目に見えた何か わからないものの「正体(?)」が たくさんわかってくるようになると、怖くなくなるかもしれませんね。(^_^)v
お母さんが ゆっくりとご自分の時間を楽しむことができる日が、なるべく早く来ますよう,お祈りしていますね。