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昨日の記事にもコメントありがとうございます
だいごろう、一人でお風呂に入っていて
私も見てないのでどうやって観察したかは
謎に包まれたままです笑
(うちの風呂の鏡は一生曇ってるので
お尻を洗うときにさわって調べた?のかも)
それではずっと心の中にしまい込んでいた話を
今日から数パートにわたり書いていきます
まだ次男のこごろうが年少さんだった頃の話で
書くかどうか迷っていたら一年以上もの
歳月が経ってしまいました
でも、絶対に忘れてはいけないことだし
同じように悩んでいる方がいるかもしれないと
勇気を振り絞って記事にします
どうか温かく見守っていただければ幸いです
確かにけして大人しい方ではないけれど
お喋りや歌も好きで外面もよかったこごろう
2歳の時にプレ幼稚園にも通っていたし
保育園の一時預かりもよく利用していたから
集団生活に不慣れなはずがない
次男特有の要領の良さも持ち合わせてるし
幼稚園に入園してもうまくやっていける
そう思っていた
しかし目に飛び込んできたのは自由きままに
ふざけて床に寝転がる我が子の姿
他のみんなはちゃんと椅子に座ってるのに‥‥
年少になってはじめての参観日
こごろうの幼稚園での様子を目の当たりにして
オカンの心にある感情が芽生えたのだった
つづく→②はコチラ
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↓本人は幼稚園を満喫してたらしい
(オカンもまだ幼稚園での本当の姿を知らないときの記事)
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