毎日のご飯、本当に面倒ですよね。
しかし可愛い子供の喜ぶ顔が見たいから
今日もせっせとご飯を作ります。
せっかく作っても食べてくれず
行き場のない悲しみを感じる日もある。
けどそんな日ばかりじゃない
一番おいしいと言ってくれた!
嬉しいなぁ、この一言で
オカンまた頑張れちゃうんだ~
だいごろうの言葉を聞き
今日の料理工程を思い出しながら
自分で自分の事を褒めた。
いや、よく頑張ったわ私。
このクソ暑い中、ギャン泣きをBGMに
時には兄弟喧嘩を仲裁しながら
せっせとご飯を作ったなんて偉い偉い。
そんなこと考えてたら、
すーぐちょっと調子乗っちゃうのよね。
「ママのご飯が世界一でしょ?」
なんてセリフを言ってみた。
すると
↑訳:世界一ではない
はっきり否定はしないけど
やんわり肯定もしない。
つまりオカンのご飯は美味しいけど
世界一レベルではない。
まぁあえてオカンを世界一と認めるならば
レストランなどのお店も世界一って言えるよね。
オカンを傷つけないようにしながら
ズバッと一刀両断してきただいごろう。
その優しさが傷口に染みる。
そら、企業努力には敵わねぇわ。
調子乗ってスミマセンでした。
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コメントありがとうございます!
三人目って本当に逞しいですよね。
さぶろうも動き回るようになったら
どんなカオスが待ち受けてるのか…
末恐ろしや(´◉◞౪◟◉)
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