こんにちは!
三兄弟のオカンあざみです
登場人物紹介→コチラ☆
うちの長男だいごろう
赤ちゃんの頃は少食偏食で
離乳食も食べずに汚すだけだった。
それが、幼稚園に入って
もりもり食べるようになって一安心。
でも上手に食べるのは苦手で
食後は辺り一面ご飯粒だらけになるのが日常。
…だったのだが
最近になって上達
ご飯をこぼさずに
食べれるようになってきました。
大人からしたら当たり前だけど
だいごろうにとってはすごい成長。
スプーンとフォークを上手に使って
ご飯をこぼさないよう自分で工夫しながら
食べることが出来るようになりました。
すごい!だいごろう
今日は全然こぼしてないね!
オカンは嬉しくて
だいごろうをいっぱい褒めました。
すると
早速先輩風ふかしてるぅ~
1歳半年下のこごろうに
「ほらほら、落としてるでぇ~」
と言って注意し始めた。
ちょっと褒められたからって
めっちゃ調子乗ってる~
しかも、こごろうに
「俺が教えたろか?」とドヤ顔。
アンタも最近上手に食べれるように
なったばかりのくせに。
でも、いったいどんな事を考え
どんな工夫をしてご飯を食べているんだろう。
オカンもちょっぴり気になるぞ。
というわけで、だいごろうが考えた
「ご飯を綺麗に食べる方法」を
教えてもらう事にした。
近っ!
ちょっとまって近い近い!
てゆうかいつもそんな事してないでしょ。
まぁいいや、ナルホドね。
一つ目の極意は…「下を向く!(ご飯と近距離で)」
そして、二つ目が…
食べて
二つ目の極意…「ご飯を真剣に見る!」
だそうです。
下を向いて、ご飯を真剣に見るべし
この二つの極意を意識する事で
ご飯を綺麗に食べることが出来るそうです。(本人談)
内容はともかく、4歳児なりにいろいろ考えて
工夫しているのがとても嬉しかったオカンなのでした。
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コメント
コメント一覧 (4)
よそ見ばっかりして、ぼーっとして、ごはんがなかなか進まないうちの10歳の長男にも、教えねば。
あざみ
がしました
できることが増えていって嬉しいですね!
ママに褒められて嬉しいんだろうなぁ(*^^*)♪
あざみ
がしました