こんにちは!

三兄弟のオカンあざみです

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うちの長男だいごろう
赤ちゃんの頃は少食偏食で
離乳食も食べずに汚すだけだった。

それが、幼稚園に入って
もりもり食べるようになって一安心。
でも上手に食べるのは苦手で
食後は辺り一面ご飯粒だらけになるのが日常。


…だったのだが



20181206
最近になって上達

ご飯をこぼさずに
食べれるようになってきました。

大人からしたら当たり前だけど
だいごろうにとってはすごい成長。

スプーンとフォークを上手に使って
ご飯をこぼさないよう自分で工夫しながら
食べることが出来るようになりました。


すごい!だいごろう
今日は全然こぼしてないね!

オカンは嬉しくて
だいごろうをいっぱい褒めました。


すると









201812062
早速先輩風ふかしてるぅ~

1歳半年下のこごろうに
「ほらほら、落としてるでぇ~」
と言って注意し始めた。

ちょっと褒められたからって
めっちゃ調子乗ってる~

しかも、こごろうに
「俺が教えたろか?」とドヤ顔。



アンタも最近上手に食べれるように
なったばかりのくせに。

でも、いったいどんな事を考え
どんな工夫をしてご飯を食べているんだろう。

オカンもちょっぴり気になるぞ。


というわけで、だいごろうが考えた
「ご飯を綺麗に食べる方法」を
教えてもらう事にした。










201812063

近っ!

ちょっとまって近い近い!
てゆうかいつもそんな事してないでしょ。

まぁいいや、ナルホドね。

一つ目の極意は…「下を向く!(ご飯と近距離で)


そして、二つ目が…











201812064
食べて

二つ目の極意…「ご飯を真剣に見る!」






だそうです。




下を向いて、ご飯を真剣に見るべし


この二つの極意を意識する事で
ご飯を綺麗に食べることが出来るそうです。(本人談)

内容はともかく、4歳児なりにいろいろ考えて
工夫しているのがとても嬉しかったオカンなのでした。

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